概 要

　岐阜県保育研究協議会は、昭和26年に（社福）岐阜県社会福祉協議会の内部組織として設置された「保育部会」と、昭和36年に保母の資質及び職業的地位の向上を図るため設立された「岐阜県保母会」が、組織強化のため一本化し、昭和40年に「岐阜県保育研究協議会」として発足いたしました。

　爾来、岐阜県内の公立・私立の保育所（園）、認定こども園等を会員とした県域の保育組織として、保育者の資質向上並びに保育の充実発展のため、各種事業を展開しています。

主な事業・活動

• 〇専門委員会（広報委員会、研修委員会、保育内容委員会）による事業企画運営
• 〇岐阜県保育研究大会の開催
• 〇岐阜県保育士研究発表会の開催
• 〇岐阜県保育士受託研修の実施
• 〇オンライン研修事業等の実施
• 〇機関紙「ぎふ保育」の発刊
• 〇全国保育協議会、全国保育士会、県・市町村、保育養成校、各団体等との連携　など

組織図

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正副会長・協議員等名簿

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会則・規程

• 〇岐阜県保育研究協議会会則PDFdownload
• 〇岐阜県保育研究協議会入退会等に関する規程PDFdownload
• 〇会費規定PDFdownload

年間事業計画

• 〇令和４年度　事業計画PDFdownload
• 〇令和５年度　事業計画PDFdownload
• 〇令和６年度　事業計画PDFdownload

公式キャラクターについて

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  • 「らいみぃ」

    　令和の時代を迎え、岐阜県保育研究協議会の活動をより多くの保育関係者に知ってもらい、身近で親しみやすい存在になりたいと考え、マスコットキャラクターを募集いたしました。
    　会員保育士等の皆さまから多数ご応募いただき、広報委員会において審査の結果、「最優秀賞」１点、「優秀賞」３点を入賞とさせていただき、「最優秀賞」の作品をマスコットキャラクターとして採用させていただきました。

    　キャラクターの愛称は、岐阜県の鳥である「雷鳥」をモチーフに、「未来（みらい）ある子どもたち」と「保育者への信頼（しんらい）」を掛けて、「らいみぃ」と命名いたしました。

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  • 「らーら」と「みーみ」

    　令和３年には、「らいみぃ」の保育士バージョンとともに、「らいみぃ」が勤める保育園の双子の園児「らーら」（男の子）、「みーみ」（女の子）を設定いたしました。

    　キャラクターを通じて、保育事業を一層推進してまいりますので、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

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  • ホームページの案内役「ハチ」

    　今回、ホームページリニューアルにあたり、案内役として「らいみぃ」愛犬のしば犬「ハチ」が登場しました！

    ご愛顧ください。ワン🐕

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